京都市内では玄関先に粽を飾っているお宅が多いです。
この粽はお守りとして玄関先などに飾るもので、食べ物ではありません。
粽は1年間そのまま飾り、翌年の祇園祭で新しいものと交換します。
今年の我が家は孟宗山(もうそうやま)の粽をいただいてきました。

孟宗山(筍山)の粽
病気の母の為に、雪の中で筍を掘りあてた孟宗の姿をあらわしている孟宗山は、筍山(たけのこやま)とも呼ばれています。
筍が雪の中から顔を出している飾りがかわいらしいです。

粽の裏側にはデザインされた「筍」
粽にはご利益があり、こちら孟宗山は親孝行。
四条烏丸交差点を北に進むとすぐ会所がありますので、初めての方でも分かりやすいかと思います。
お値段は1,200円でした。

